2016年2月5日 ようゆう会35 蔵治光一郎氏(東京大学・生態水文学研究所長)

日曜日 , 20, 12月 2015 Leave a comment

「ようゆう会」は経営・ビジネス~文化まで勉強・話題にしていこう、という「講演+ 文化」の交流会。
第35回は、私たちのこの地の歴史を100年ほど前からしっかりと見守ってくれている研究機関、瀬戸市の東京大学「生態水文学研究所」、蔵治光一郎所長にご講演いただきます。
皆様の参加お待ちしています。

2015年12月ようゆう会世話人一同

テーマ

「私たちの“大地”を考える」~森と水の科学~

内容

flier-035昨年の、ようゆう会26 で「街づくり」をテーマに、私たちの仕事と生活のまさに土台である「地べた」を、春日井市をモデルにかんがえました。
今回は、もっともっと「時空間」のレンジを広げ、江戸時代から現代に至る、庄内川流域にすむ我々の“ 土地”の成りたちについて、考えたいとおもいます。…と大きなことが言えるのは、瀬戸市に100 年近い歴史のある東京大学「生態水文学研究所」の存在を知ったからです。春日井市に半世紀近く住んでいながら、同研究所を存じ上げませんでした。
今回、同研究所の 蔵治光一郎所長をお招きし、研究所の活動や“ 我々の大地”の歴史について、水と森の観点からお話いただきます。
私たちのこの「土地」がどのような歴史的経緯で今日に至ってきたのでしょうか?
自然災害に対峙しつつ自然環境を一生懸命守ってきた、ということだけではなく、さまざまな経済・産業的な変遷(瀬戸物、焼き物産業の盛衰など)の影響も大きいようです。
「あってあたりまえの“ 空気”」という言い方がありますが、同様の「土地、水、森」について、一生に一度ぐらいマジメに考えてみる機会をもつ…
この地に住み形づくってきた先人たちの姿がおもいうかび、私たちの生活、仕事、街づくりなど、将来への「想像の力」の土台になることでしょう。

ようゆう会世話人代表 滝澤道幸

ゲストスピーカー

蔵治 光一郎さん

1965 年東京都生まれ。東京大学大学院農学生命科学研究科「生態水文学研究所」所長、准教授。
専門は、森林水文学、森と水と人との関係。
過密人工林の間伐による洪水流出、渇水流出の変化、森・川・海からなる流域圏・集水域の統合的な管理、市民と研究者の協働による森の健康診断などが研究テーマ。
「緑のダム」研究の第一人者であると同時に、流域圏問題の実践家である。
著書に、「緑のダム」「森の恵みは幻想か」「森の健康診断」など多数。

日時

2016年2月5日(金) 19:00~21:00

タイムスケジュール

18:30~ 受付
19:00~20:20 講演
20:20~21:00 質疑と参加者交流
21:00~ 終了後、参加者の懇親・交流会(希望者のみ@2000円を予定)

会場

JR勝川駅前ルネック多目的ホール
春日井市松新町1-4
JR 勝川駅北側正面(1 階大垣共立銀行、ホテルプラザ勝川の左隣りの7 階建てのビル)
※駐車場は駅周辺に多数

愛知県春日井市松新町1-4

参加費

1000円

定員

約50名

ようゆう会35幹事

  • 松本大輔(アリアCD代表)
  • 鵜飼由明(iWish代表)

協賛

  • 株式会社西山商店(名古屋市)
  • コスモス・ベリーズ株式会社(家電販売、名古屋市)